閑静な住宅街においてひと際目の引く新築住宅のエクステリアを施工させて頂きました。まぶしいほどの白い外壁が特徴的な建物と、既存物として解体せず残してある道路境界塀とのデザイン的なバランスを取り持つことが出来るようなデザインが求められる本計画でしたが、各アイテムや樹木の選定などお施主様のご要望を十分に盛り込むことで、より一層周辺の建物に比べて際立った邸宅とすることが出来ました。
特筆すべきはシンボルツリーとして採用した”ココスヤシ”です。一般住宅ではなかなか採用しないボリュームの物を採用させて頂きました。
また道路境界に設置したピケットフェンスも建物のイメージとマッチしており非常に特徴的です。参考サイト→https://valuefence.net/wst.html
更にはお子様の遊び場、バーベキューの場所として活用できる広々とした土間スペースも特徴的です。