外壁や屋根リフォームはいつするべき?どのくらい費用がかかる?

外壁や屋根リフォームはいつするべき?
夢のマイホームを建てた後にまっているのがリフォームです。とくに、外壁や屋根は外との接触が多く、内部に比べて早く劣化してしまうこともあります。長く住み続けるためにも、定期的なリフォームは必須でしょう。これからリフォームを考えている方や、新築住宅を建てる予定の方も必見です。

外壁リフォームの費用

外壁をリフォームする方法は、塗り替え、重ね張り、張り替えの種類が主にあります。方法によって費用が異なってきますので、自分の家に合った方法で予算内に収められるようにしましょう。

塗り替えの場合

塗り替えは、最も手軽にできる方法です。選ばれやすい方法のため、住宅街でリフォーム工事を見たことある方もいるのではないでしょうか。塗り替えは、もともとある屋根の表面に新たな塗装を行うものです。費用は塗料によって異なります。外壁で使用される塗料は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の4種類があります

アクリル塗料の場合は、他の種類に比べて費用を抑えることができますが、耐用年数が短くなっています。具体的な金額としては、1㎡あたり1,000円から1,500円ほどです。アクリル塗料は、発色もいいので塗り替えを楽しみたい方にはおすすめでしょう。

アクリル塗料に対してフッ素塗料は高価ですが耐用年数は長くなります。具体的な金額として、1㎡あたり3,500円から5,000円ほどかかる場合があります。フッ素塗料は、耐久年数も高いのでビルや公共の施設にも使われることがあります。

ウレタン塗料は、木造建築や鉄筋でも塗ることができるので、迷ったらウレタン塗料を選ぶことが良いでしょう。価格は、1㎡あたり1,800円から2,500円と幅広くなっています。

最後に、シリコン塗料は、ウレタン塗料と同じぐらい一般的な塗料です。価格は、1㎡あたり2,500円から3,500円とウレタン塗料よりすこし高価ですが、耐用年数は長くなるので、外壁をリフォームする際に検討することがおすすめです。

重ね張りの場合

重ね塗りの場合は、1㎡あたり10,000円から20,000円ほどかかります。しかし、塗り替えと異なり重ね塗りのほうが防音性や遮熱性が高くなります。また、張り替え工事よりも費用は抑えられるのでしっかりリフォームしたいと考えている方には重ね塗りがおすすめです。

張り替えの場合

外壁を張り替える場合は、元の壁を取り壊して新しい外壁を作ります。費用や期間はほかの方法よりも高額で長くなってしまいますが、デザインを一新することができるので、外壁の印象を変えたいと考えている方にはおすすめの方法です。外壁全体を張り替える場合は、100万から400万近くかかってしまう場合が多くなっています。外壁の面積や使う材料によって金額が変動するので、一部だけ変えたい場合や安く変えたい場合はリフォーム会社と相談することが良いでしょう。

屋根リフォームの費用

屋根リフォームは、葺き替えの場合とカバー工法の場合で費用や期間が異なります。屋根は外壁と同じように紫外線や雨など外からの刺激が多い箇所です。

葺き替えの場合

葺き替えは、もともとある屋根を剥がして新しい屋根材にする方法です。屋根の下地部分も変えることができるので、新品のような屋根になります。瓦やスレートなど屋根の素材によって交換までの日数が異なっており、費用も変動していきます。そのため、費用の幅は70万から250万ほどで、どのような素材にするか、屋根の面積によって予算内に収められるようにしましょう。

カバー工法の場合

カバー工法は、もともとある屋根の上に新しい屋根を作る方法です。費用は葺き替え方法と大差はなく、60万から250万ほどで行うことができます。カバー工法も材料や屋根の形状によって金額が変動します。長く住み続けたい場合は、しっかりとした材料を選ぶことがおすすめです。

外壁・屋根リフォームはいつするべき?

外壁や屋根はどのようなタイミングでリフォームをすればいいのでしょうか。人によっては、リフォームするタイミングがわからないまま、新築と同じ状態で住み続けている方もいると思います。家を建ててから長期間リフォームせずに住み続けていると、気づかないうちに家の劣化が始まっています。外壁や屋根がどのような状態だとリフォームするタイミングなのか知っておくことが家を長持ちさせるポイントです。

外壁リフォームのタイミング

外壁のリフォームは、壁にヒビが入っていたり、壁の塗装がボロボロ手につき始めてきたりしたらちょうどいい時期です。ヒビや塗装の取れてきた状態を放置してしまうと、その場所から劣化が進み、雨漏りや倒壊の危険性もでてきます。外壁を触ってみたり、観察してみたりすることで、どの箇所が劣化しているか定期的に確かめることが良いでしょう。

屋根リフォームのタイミング

屋根のリフォームするタイミングは、屋根が色あせていたり、塗装がはげてきたりしてしまったときです。また、コケやカビが生えてきているのも交換する時期の目安です。屋根も劣化が進んでしまうと倒壊などの恐れがあるため、定期的に確認することが大切です。もし、屋根に劣化症状が見られたら、リフォーム会社に相談しましょう。

まとめ

外壁や屋根のリフォームは、金額がさまざまです。自分の住んでいる家が長持ちするように、しっかりと材料や方法を考えることが大切です。「株式会社永和建業」では、お客様一人一人に合わせたご提案をいたします。長く住み続けられる家にするために、お力添えいたします。ぜひご来店お待ちしております。